英語はしゃべれなくてもいいし勉強は時間の無駄?

英語はしゃべれなくてもいい?勉強は時間の無駄?

今日のコラムのテーマは英語は「しゃべれなくてもいいのか」「勉強は時間の無駄なのか」というテーマについて考えていきたいと思います。

 

「英語の勉強をしなさい」と親や学校の先生から言われて「日本は島国だから別に英語なんかしゃべれなくても困らない」と反論したことがある方も多いと思いますが、今回はちょっと違った角度から英会話スキルの必要性についてみていきましょう。

 

もちろん、英会話スキルの必要性は「個人によっての考え方や、それぞれの置かれている環境によっても変わってくる」というのが前提にありますが、海外で生活をせず、旅行やビジネスでちょっとだけ現地を訪れる程度であれば、今後英語の勉強は必ずしも必要ではなくなってくるかもしれません。

 

その理由としてはAIの発達による「自動翻訳機の性能の向上」です。

 

現在各メーカーからさまざまな自動翻訳機が発売されていますが、その性能はここ数年で向上してきており、今後もさらなる進化が期待されています。
ただ、自動翻訳機にも(現段階では)翻訳の精度であったり、使用可能な場所、持ち運ぶ手間、料金等さまざまなデメリットもあります。

 

また、機械を通してではなく当事者同士の言葉と言葉で直接会話をしたいという方もいるので、その価値観によっても変わってきますが、英会話スキルの獲得にかかる手間や時間を考慮すると、今後は英語の勉強を無駄と考え、自動翻訳機に頼る方が圧倒的に増えてくるかもしれません。

 

これまでは「苦労して勉強した英語で、最初はカタコトでも会話を繰り返し、時には失敗をしながら少しづつ成長して喋れるようになる」というスタイルでしたが、これからは「英語なんてほとんど勉強したことはないけれど、自動翻訳機を一つ持って海外旅行やビジネスへ」という未来はそう遠くはないかもしれません。