レアジョブの講師がフィリピン人である理由

レアジョブ講師はフィリピン人!アメリカ人やイギリス人でないのはなぜ?

オンライン英会話「レアジョブ(rare job)」の講師はフィリピン人ですが、なぜ英語圏のアメリカ人やイギリス人採用するのではなく、東南アジアの国の一つであるフィリピン人を採用しているのでしょうか。これから解説していきたいと思いますが、その理由を説明する前に、まずはフィリピンという国について解説していきます。

 

 

フィリピンってどんな国?

 

「フィリピン共和国(Republic of the Philippines)」(首都マニラ)は、日本から約3,000q(東京−マニラ間)の東南アジアに位置しており7,109の島々からなるといわれる島国です。気候は海洋熱帯性で一年を通して温かく、セブ島やボラカイ島などの美しい海やビーチでも知られています。
国土は日本の約8割の広さで、人口は約1億100万人(2015年時点)、2017年度のGDPは3,130億ドル(一人当たりのGDPは2,976ドル)となっています。

 

 

アジアのなかでも少し特殊な国

 

フィリピンはかつて「スペイン」と「アメリカ」に支配されていた時代があり、その影響から「東南アジア諸国連合(ASEAN)」の加盟国ながらも国民の9割以上(カトリック約8割、その他1割)がキリスト教徒を占めています。
また、言語も公用語は「フィリピノ語(タガログ語)」と「英語」が用いられており、アジアのなかでも英語を話せる人の数が圧倒的に多く、世界的にみてもアメリカ・イギリスに次いでフィリピンが世界で3番目に英語を話す人の数が多い国といわれています。

 

 

レアジョブ講師がアメリカ人やイギリス人ではない理由

 

以上、フィリピンという国について簡単に紹介しましたが、「レアジョブの講師がアメリカ人やイギリス人ではない理由」、もうお分かりでしょうか。

 

そうです。フィリピン人は公用語として英語を使用しているため、「英語を話せる」うえに、アメリカやイギリスに比べて経済水準が低いため、「人件費が安い」というメリットがあります。
そのため、レッスンの受講料も安く抑えられ、受講者にとっても手ごろな価格で英語を学ぶことが出来ます。

 

「フィリピン人が英語を話す」というイメージがなかったという方も多いと思いますが、旅行やビジネスでフィリピンを訪れた際は、ぜひ現地の方に英語で話しかけてみて下さい。